何を今さら


知識の無い奴がある問題について言及してることほど滑稽なことはないと思うのですよ。
他人の受け売りとかならまだ許されるけど、何も無いところから憶測と見栄だけで語るのはそれはもう酷いと思うのですよ。
客観的に主題とされるべき論旨を著しく外れている議論はオリエンタルラジオよりも笑えると思うのですよ。


と訳の分からない前置きから入ってみた。
これが俺の持論です、なラハール様の下僕の手下の執事のエコです、こんばんにゃ。
だから俺は自分の興味が無い分野や自分の中で確固たる確証が無い話題については深くは触れない。
それが俺のジャスティス


だって↑みたいに俺が他人のことを滑稽に思うことがあるように、他人も俺のことを嘲笑することがあるかもしれないやん。
ピエロにはなりたくないから必死に空気を読みます。空気を読めない人は嫌いです。




数年前からWeb2.0の時代だ!と言われてきた通り、blogもWikiもエンドユーザーにまで浸透して、
誰もがほぼ自由に情報を受信することが可能で、また、自分の持っているものを発信することが可能になってる時代。
もうメディアはテレビと新聞だけじゃないんだよね。Wikiも百科事典の類はともかく、blogもメディアなんだよね。


一方的に、ただ受動的に情報を享受するだけの存在だった既存のメディア。
今まではその存在は当たり前だと思っていたし、その情報の信憑性について考えもしなかった。
「その情報が正しい」と思っていたんじゃなくて、情報の信憑性の如何について考えすらもしていなかった。


それがインターネットの台頭で、あくまで享受される側とはいえ「情報の選別」というのが可能になった。
自分が知りたい分野に特化してみたりテレビでは報道されない大きな事件の裏側を探してみたり。


その時点でメディアリテラシーという概念が重要になってきたよね。


みたいなことを1年前ぐらいにつらつらとレポート書いた記憶がある。
↑は若干フランクな口調だけど、レポートとして提出したのはちゃんとしたものだからな(笑)
もっと続きがあってWeb2.0と呼ばれるものになって、さらに情報の特性がどう変化するか、とかまで書いた。
今日もそこまで書こうと思ったけど、23時提出期限のレポートが全く進んでないからこの辺で。


なんでレポートをほっぽってこんなことを書いてるのかという疑問は却下。
一種の現実逃避だと思ってくだせぇ。


(この間はレポートをやっているらしい)


ふぅ、レポート終了。
ヒューマンインターフェイス論の一環で身の回りの使いにくいものなるレポートを書いてました。
それはいいんだけど、Webページにして提出、とかそんな無駄な労力を使わせるんじゃねぇ!と思ったね。


ヒューマンインターフェイス論的にはアクセシビリティに考慮しろっていう意図が見え見えだ。
そこであえて「アクセシビリティとか意識しようと思ったけどHTML書くのだるいから簡略版」的な注意書きを入れた。


というか、大学の鯖にHTMLをうpしようと思ったら自宅から繋がらなくて、サイトを置いてる鯖に置いたんだよね。
提出したURLをちょちょいと書き換えるとトップページに飛び…そこからこのblogに飛び…。


ねーよwwwww


教授も空気読んでくれるよね、そこらへんは。